神羅万象プロジェクト


Mission:天地(あめつち)と結び 巡り生む
Vision:あるべきものが あるように おのずとなる
Concept:あるモノいかし ヒト・モノ・トコロを再生する

なぜ神羅万象なのか

生き場を失った発達障害を持つ8人家族と暮らした体験から、どんな困難が起きても安心して生きられるコミュニティが必要だと実感しています。そのために、天地(あめつち)の恵みをいかし巡らせて、まずは食べ物や住まいといった命を支え守る『土台』をつくった上で、自分が生まれてきた目的=天命使命に目覚め、命の花を咲かせる『舞台』をつくります。
そして、日々、自分も周りも喜び、豊かさと感謝の巡りが続く、『うれしうれしのみろくの世』をつくりたいと思っています。

2020年10月1日、神羅万象プロジェクトは
137°黄金比ラインプロジェクト岐阜
に手を挙げました!

地球の黄金比率は1:1.618の東経137度にあります。
137°ラインの中心が日本の真ん中、岐阜を通っています。
この土地に眠る強いエネルギーのゴールドラインを開き、
新文明を開くことを意図し活動を展開してゆきます。

メンバー紹介

代表:平井 薫~Kaoru Hirai~

東京ホテルニューオータニ、銀座三越、IT会社勤務の後、1995年から12年間ゲルソン療法をもとにした栄養代謝療法によるヘルスアドバイザー、ホームランドリーアドバイザー、ワークショップインストラクターとして女性の生活情報ネットワークを創る。2008年から10年間、機能性脳科学、エネルギー共振共鳴理論、素粒子物理学などの科学的根拠をベースにした独自の心理カウンセリングを行う。筆跡から性格や心理を分析し思考・行動を変えていくグラフォロジスト(筆跡心理士)、中国最古の医学書、黄帝内経『鍼経』の神門のツボによる自律神経調律師として活動した後、独立に自殺防止のNPOを立ち上げ、現在はNPO法人日本サイコロジスト(心理職)協会(命のコール)代表理事、子ども支援事業 森の学校ライオンの隠れ家 代表。2019年から、2軒の岐阜の古民家を拠点に、あらゆる社会問題が自ら解きほぐれていく社会を、森羅万象の恵によって創り出す「神羅万象プロジェクト」代表として活動中。

副代表:廣瀬 芳~ Kaoru Hirose~

宇宙飛行士を目指して留学したマサチューセッツ工科大学で、認知科学を学び卒業。帰国後、通販カタログの編集部で、「売れる=人が納得して動く」言葉への感覚を得る。1999年、2年間の鬱から立ち直った後、シンクロニシティを感じることが多くなり、その受け取り方を身につける。2013年に出会った日本の伝統的な生活習慣、「みくさのみたから」をひらき始めた後、予想外の願いが叶う。2015年より言霊と古神道を学び始めた後、さらにその先の願いが叶った。鬱から立ち直った後も時折あった心身の不調が、自分の心のあり様と、その状態から生まれる言葉から来ていることを実感。また、そういった心と言葉を生み出す環境にも注目、全てを氣=エネルギーで捉え、それを整えるための探求を行っている。